先日、約2年ぶり?に映画を観に行きました。
個人的には、宮崎駿の最新映画である「借りぐらしアリエッティ」が観たかったのですが、息子との約束もあり今回は「ポケモン」の映画を観ることに…
「ポケモン」は、自分が中学生ぐらいの時にゲームから登場し、テレビ漫画から映画と大ブレイクしました!
自分達の幼少期のころは、ポケモンの種類は100種類だったような。
100から新しいキャラクターを作り続けて今では、500以上種類があるみたいで映画でのナレーションでは、数は分からないと言っていました。
この分からないと言う言葉が曖昧でこれからも増え続けると言う意味でしょうね!
今の幼少期の子供たちもポケモンブームで今の子供たちはジャスコとかにある、特殊ゲーム(100円)が流行みたいです!
そのゲームに人の列ができるほど人気があり、根強いポケモンブームを目で見た記憶があります。
映画の内容はいうと、大人が観ても結構楽しめる内容でした。自然の大切さや虫等生き物の大切さを伝えたかったみたいで、そのことがバンバン伝わってきた映画でした!
個人的に観たい「借りぐらしアリエッティ」ですが、この映画は、前にニュースで紹介されていて、音に対するこだわりが凄かったです。
小さい音から大きい音まで(風の音や人の歩く音まで)こだわり方が実践方式でした。
映画を作るのにもの凄い熱意と情熱・時間を要して作り上げているのが鮮明に分かりました。
映画が出来上がると目には見えない裏側(人気の理由)みたいなのがテレビ越しに観れました!
1つのことに対する取り組み方や熱意は、我ら建設業と似た部分があります!
熱いモノを貰いました。
次回機会があれば、映画の裏側(目には見えない部分)を思い出しながら観たいと思います。
「借りぐらしアリエッティ」を。
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
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